日本語の授業の1シーン。会話練習をしました。
4人の人物を子ども達が交代になりきって演じました。
とても盛り上がり、ひょっとして劇みたいなことが
いずれ出来るのでは。。。と可能性をみつけた
ひとコマとなりました!
その後、ぞうきんを縫いました。
みんな集中して、真剣に向き合って縫っていました。
出来上がったら紐でもつけて、常に持っていなさ~い!
という気持ちになるのは、手を洗ってもふくものがないのを、
何度も目にするから。ただ、そのぞうきんを管理できるかな。。
物の管理より、今は遊びに夢中!な彼らです。
気賀澤